2015年05月10日

井六園のこだわりの緑茶を使用したスウィーツ

井六園抹茶焼きショコラは宇治抹茶と岡山・蒜山 産ジャージー種の生クリームとバター

井六園は宇治抹茶プリンのようにスイーツにも積極的です。

ほうじ茶は深蒸しの粉茶を特殊な火入れ技術で仕上げた逸品。

地域によっては水道水のカルキ臭さなどが気になりますので、出来れば水出しのときでも浄水器などを通したり一度沸騰させて冷ましたものを使うと、井六園のほうじ茶は美味しく飲むことが出来ます。

最近、オフィス通販で井六園の商品が買えることを知り様々なサイトを見比べています。

お茶はもともと中国で始まったもので、日本に伝えられたとされます。

中国では蒸して作られたお茶が良く知られているのですが、本来、お茶の製法は蒸し製と釜焙製が存在します。

井六園が2002年度の新茶の販売時期に行った、「新茶まつり」。

井六園が復活させた「お茶壷道中」を伝える新聞記事。深い感銘を受けました。

老舗でありながらも、新しい戦略が特徴の井六園。

井六園の緑茶は、スタンダードな緑茶から、抹茶や、番茶、縁起物の大福茶などあれこれありますので、贈り物にも喜ばれます。

ここでの一番の目玉は井六園の緑茶スイーツですね。

井六園の煎茶「匠」は、約80℃から90℃のお湯で約30秒でOK。

全国の高島屋などの百貨店、ジャスコなどの全国のスーパーに出店。

井六園の深蒸し上煎茶を手軽に楽しめる「ティーバック」がおすすめ。

それが、井六園です。

お土産品として「京土産」シリーズもあります。

お茶作りには熟練した職人技が求められます。

京都で江戸時勢から続いている歴史のあるのお茶屋さんがあります。

中華を食べるときも井六園のお茶を飲む、、お茶の成分が脂肪の吸収を防ぐといわれます。





Posted by 井六園研究所 at 04:00│Comments(0)
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