2015年05月11日

日本古来の茶の歴史を知ってもらい、茶ぞすきっかけに

緑茶を飲むときの心持ちは、わたしのバロメーター。

濃茶用最高級抹茶を使用した緑茶スイーツという独自性、また本わらび粉を使った食感とのバランス。

井六園のお茶は大容量でお買い得なので、たっぷり茶葉を使って飲んでいます

それが、井六園です。

例えば、日頃よく使われている緑茶のティーバッグ。これを日本で最初に導入したのは、他ならぬ井六園なのです。

和風ティータイムなどどうでしょうか。

井六園は、「お茶壺道中」を100年ぶりに復活させ、毎年5月の初旬にその行事を後援してきた。

「濃厚抹茶バームクーヘン」は、L4セレクションの限定販売品。

ここでの一番の目玉は井六園の緑茶スイーツですね。

「お正月のしつらいの定番」井六園の大福茶を飲む。

井六園の他の店舗情報も、随時ご紹介していきます。

新年には奉納も行っているようです。

今日のおすすめは井六園の京番茶。素朴な味わいは、心を素直にしてくれます。

井六園の深蒸し煎茶を飲んでみると、実に青臭みも少なく、まろやかな味わいです。

井六園のほうじ茶は、水出しが出来るものもあります。

たぶん昭和の頃、けっこう昔から井六園はここにあったと思います。

宇治抹茶を使用し、夏でも溶けない新しい感覚の抹茶ショコラ。

お茶のついでに、お茶菓子も一緒に買って食べるといいですよ。

京茶匠井六園は、創業文政元年(1818年)。茶道の理である「一期一会(いちごいちえ)」をモットーにお茶づくりに取り組む京都の代表\的緑茶メーカー(茶舗)である。

井六園の黒豆茶は、特に女性社員の方に人気があるそうです。





Posted by 井六園研究所 at 20:00│Comments(0)
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